ひなや
「マテリアリズム」という"attitude"、「AKIHIKO IZUKURA」という"philosophy"、 「ひなや」という"Creativity"
カテゴリ:真作・ひなや
  • 謹製ひなや「唐組 おとこ帯」
    [ 2011-04-18 08:47 ]
  • ひなや「 金モール袋帯・三十六歌仙絵巻 墨流し文様 」
    [ 2011-04-12 08:30 ]
  • 組帯
    [ 2010-05-24 15:41 ]
  • 和装商品企画部会
    [ 2009-11-19 16:26 ]
  • 唐組平緒
    [ 2009-08-27 18:01 ]
謹製ひなや「唐組 おとこ帯」




謹製ひなや「唐組 おとこ帯」


お問い合わせ
ショールーム・織陣(株式会社ひなや内)

〒602-0064 京都市上京区新町通上立売上る安楽小路町418-1
電話 : 0120-360-178
e-mail : hinaya@akihikoizukura.com

営業時間 9:00−18:00

土・日・祝日/盆休・年末年始休


HINAYA KYOTO
by hinaya-jp | 2011-04-18 08:47 | 真作・ひなや
ひなや「 金モール袋帯・三十六歌仙絵巻 墨流し文様 」




謹製 ひなや「 金モール袋帯・三十六歌仙絵巻 墨流し文様 」

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ショールーム・織陣(株式会社ひなや内)

〒602-0064 京都市上京区新町通上立売上る安楽小路町418-1
電話 : 0120-360-178
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HINAYA KYOTO

by hinaya-jp | 2011-04-12 08:30 | 真作・ひなや
組帯
いずれも過去に当社で織った生地で、上が着尺用、下のふたつは八寸帯です。





写真をよくよくご覧頂くと、一番上の着尺用の生地は織り目が凝っているのがおわかりいただけますでしょうか?これ、3軸織物です。


3軸織物とは?・・糸を正六角形に交差させた織物のことです。通常の織物は、経糸と緯糸の2方向からなる2軸織物なのですが、糸が正六角形に交差する組織が3軸織となります。
わかりづらいと思いまして、以下に写真を用意してみました。


おわかりいただけますでしょうか?3方向からの糸が組織されて、織り目が六角形になるわけです。

当社では、帯地に用いる3軸織の原理ですが、最近では様々な工業用資材への応用が進んでいます。身近なところでは、しなやかさと強度をあわせもつ組織として、ゴルフクラブのシャフト部分に使用されています。また、複合材料として宇宙用展開構造に適用研究も盛んに行われており、実はそれらの研究には、当社もほんの少し協力をさせてもらっています。

帯地に用いられている織技法と宇宙用の資材が繋がっていくなんて、なんとも面白い話ですよね。


下のふたつの写真は、これまた当社ならではの帯で、いわゆる組帯(くみおび)のなかの代表的なものです。
経糸どうしを組み合わせていくことによって、斜めに織が組織されていきます。かつて、ひなやの帯といえば、この技法による組帯が代名詞でした。

色の濃淡を織模様でみせるというシンプルなデザインですが、その様がまた端正で味わい深い帯です。バイアス状の織物なので、〆やすく心地よいと大評判の逸品でした。ひなやで超ロングセラーの帯ですね。最近は、こういう渋めのデザインではあまりつくっていませんが・・

久しぶりにひなやの昔の帯をみてみると、時代は感じるものの、織物としての完成度やその素晴らしさ(自画自賛なりますが・・)には、激しく心を揺さぶられます。

ほんとは、こういう帯こそを今、また創っていかないといけないのではないかな?

少しずつでも、また創っていきますね。
by hinaya-jp | 2010-05-24 15:41 | 真作・ひなや
和装商品企画部会
毎週木曜の午後に、和装商品についての企画部会を開催し、和装品の営業、販売担当者と製造、企画に携わる人々は一同に会し、次、どういった商品を創作するのかを喧々諤々で話し合って
新作帯はもちろん、一品創作帯の展示会、御褒美組帯といった商品は、すべてはここで発案、検討、決定します。

本日は・・
12月中旬に開催予定の夏物八寸帯の展示会向けの帯の件や今秋以降、人気商品の傾向や価格帯に偏りがあって、一部の商品はお取引先からの要望に対し、当社製造が追随強いられている現状の改善策の他、下記、新作帯を皆で確認いたしました。






by hinaya-jp | 2009-11-19 16:26 | 真作・ひなや
唐組平緒

唐組平緒(からくみひらお)(*お預かり品)
これと同様、組んだ際の見積もり依頼をいただきました。


右上写真は過去に当社が組んだものです。
随分、昔のことなのでかなり色が褪せています


こちらは織の平緒で、ご注文をいただきました。

上記の唐組平緒の方、正式に注文いただけるかどうかはわかりませんが、当社としては是非、お作りさせていただきたく、鋭意見積もりいたす所存。
by hinaya-jp | 2009-08-27 18:01 | 真作・ひなや